裁判官の「黙れ」を無視し続けた男の行く末は口にガムテープだった

子供のころ、はしゃぎすぎて、教師や両親から「静かにしろ」と怒られた経験は、おそらく誰にでもあるのではないだろうか。

それでも騒ぎ続けていたら次はどんなアクションをされるか?おしりをたたかれる?怒鳴られる?

静かにしなければいけないところ。その一つに【裁判所】がある。口論や許可のない発言が続くと「静粛に」と裁判官が木づちを打つ。そんなドラマは何度も見たことがある。(ドラマだけだけど)

どんなにうるさくても注意で終わるのが普通の裁判だろう。ところが、アメリカのある囚人は、裁判官から12回も注意されても静かにできなかった。

30分間に黙るよう注意すること12回!

SKY NEWSによると、武装強盗の罪に問われていたウィリアムズ(32)は、自身の審問の間、ほとんど止まることなく立て続けに話し続けた。

裁判官ルッソは、「あなたの弁護士から言い分を聞くから黙りなさい」と注意をすると、ウィリアムズは「じゃあ俺は何があったか話せないのか?」と反論。

それに対し裁判官は「今すぐに口を閉じなさい」と注意する。ウィリアムズは「ずっと黙れってどうやって話せばいいんだ」と反論。このような状態が12回続く。

ついに裁判官は強硬手段に出る

ついに裁判官は、職員に彼の口にガムテープを貼るよう指示。赤いテープが貼られた。

結局はがした後ウィリアムズが文句を言うので、2回目のガムテープも必要となった。

・話したいことは話していい時に

裁判官ルッソは言う。「誰もが法廷記者と話すチャンスがあるが、同時にはできない。ウィリアムズにも適切に話す機会を与えたが、それ以上にウィリアムズがずっと話してしまっていた」と。

ウィリアムズは結局24年間の懲役刑となる

ウィリアムズは銃を使った強盗の罪に加え加重強盗、誘拐、窃盗の罪で、結局24年間の懲役を言い渡されてしまった。

ウィリアムズは有罪判決に上訴し、再審の権利を得たことがあった

再審の権利を得たウィリアムズだったが、12月の裁判中に電子タグを切り、ネブラスカへ逃亡していた。

逃げても、裁判官を遮ってまで言い訳しても、結局24年の懲役を言い渡されたウィリアムズ。54歳で出てくるころには、改心し、まっとうに生きていけるようになるのだろうか。

参照元:SKY NEWS

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取り柄=英会話。【毎日が楽しい】人生を追い求めて2●年。【職歴】海外営業→英会話講師→広告営業→事務で今に至る。【仕事=楽しい】を探し続けた結果、ライターになりたいことに気付く。現在は会社員の傍らブログの更新、ライターとしても活動しようと模索中。 決断に困ったときは【1年後死んで後悔しないか?】自分に聞く。