現役講師直伝!英語を話せるようになるためには文字離れが大切!

 

 

 

 

英語を話せるようになりたいと思っているそこのあなた。英語を話せるために今、努力していることはなんですか?

下記チェックリストに当てはまる項目はありますか?

今やってる英語を話すための勉強方法
  • TOEIC学習をする
  • 洋画を見まくる
  • 読書をする
  • 文法の参考書をやり直す
  • 英会話スクールに通う
  • まだ何もしていない

 

当てはまる項目はありましたか?

 

実は、上記項目の英語学習をするだけでは英語は話せるようになりません!!

実はもっとシンプルなんですよ! 文法の教科書なんて買って満足するだけなら手放してOKです。一見洋画を見るなんて良さそうですが、リスニング力はつくかもしれませんがスピーキング力はこれだけではつきません!

じゃあどうしろっていうねん

もっと簡単で、シンプルで、みなさんが無意識にやってきた方法で英語を話せるようになりましょうよ!

英語を話せるようになるには:文字離れをする

そう、真似するんです!そういう意味では、日常会話の多いドラマを題材にするのがおススメです!使えるフレーズであふれています!

具体的にいきます。例えば、下記文章。

I want to eat something spicy.

(何か辛いものが食べたい)

上記の文章を声に出して読んでみてください。

 

あなたが近かったのはどちらですか?

A:あいうぉんとぅーいーとさむしんぐすぱいしー

B:あいわないーt さむしんぐすぱいしー

おそらく頑張って義務教育中に英語を勉強した人はAですよね。でもそれは実際、「読みの英語」なんですよね。だって、ネイティブはBに近い言い方をするから。

海外に行って、必死に英語を話せるように努力した人だと、必死にネイティブの真似をして、Bに近い音を習得するんですよね。

何が言いたいかというと、「頭の中で、文字を思い浮かべることを放棄する」ということをしてほしいんです!

頭の中に文字を浮かべながら話すって、正直しんどくないですか?

英語を話せるようになるために文字離れが必要な理由

日本語、頭に浮かべて話してますか?おとをが同じ発音かな?なんて考えたことありますか?

日本語ネイティブの私たちは、いつのまにか日本語が話せます。でもそのいつの間にかを親に聞けばわかりますよ。「真似して覚えてきた」って。

海外の赤ちゃんだってそう。英語の文法や文字なんて知ったこっちゃないから書けないけど、英語はペラペラ話せます。

もちろん、英語の学者になりたいとか、英文法を教える仕事をしているんだったら、文法の勉強は切ってもきれませんが、ただ、「話せるようになりたい」が目的なら、文字を思い出すことを禁止してしまいましょう。

文字にこだわるな、英語の音にこだわれ

音

そして、真似る音源をなんでもいいから確保し、自分の発音をそのお手本に近い音にしていくんです。これをするだけで、その真似た英語は、繰り返せば繰り返すほど、綺麗になるし、自分の中の英語のレパートリーになります。

これ実は、英語をまだ知らない人の方がやりやすいんですよね。一通り英単語が浮かぶ人だと、どうしてもその単語の読み方を考えてしまう。

でも、たとえば日本人の子供だったら、英語の文法や読み書きはまだ知らないでしょう。そうなると、「これ真似してごらん」と言われると、よくわからないけど耳がいいので真似できるんですよね。

で、何度も言わせて褒める。そうすればいつの間にか、そのフレーズ、意味もなんとなくのまま覚えちゃってるんですよ。

実は最近、友人の子供で上記の実験をしました。何度かわたしがお手本を聞かせ、真似させる。訳はわかってないけど、言われた通りに音を出してみる。

綺麗に言えたら褒め、ずれたらもう一回お手本を真似させる。たった1分の文章ですが、びっくりするくらい綺麗に言えるようになりました。

「文字が邪魔なのか!」とわたしが英語学習において腑に落ちた瞬間でした。

文字離れの「ネイティブ英語真似学習」のメリット・デメリット

この文字離れ英語学習をすれば、いろいろなメリットがあるんです!一応、その反対で考えられるデメリットも一緒に考えてみたいと思います。

ネイティブ英語真似学習のメリット
  • 音を真似さえできれば「発音がいい」と褒められる
  • いつのまにか、真似で使ったセリフ(フレーズ)が言えるようになる
  • 真似で覚えてるので、文字を思い浮かべながら頭の労力を消費しなくて済む
  • 自分の発音が良くなると、相手の英語も聞き取りやすくなる(リスニング力が上がる)
  • 発音が綺麗になるので自分に自信が持てる
ネイティブ英語真似学習のデメリット
  • 最初は文字が慣れているので、文字離れが難しい
  • この学習法に慣れてくると、単語の綴りは思い出しにくくなる(かも)

別に、英語の発音なんて、確かに汚くても英語は話すことはできます。でも、文字を頭で思い浮かべながら話している限り、リアルなテンポでスムーズに会話するということは難しいんです。

英語を話せるようになりたい気持ちが、とりあえず単語並べて通じればいいっていう人であれば、今回のお勧めする勉強法は当てはまらないかもしれません。

でも、スムーズに会話したい、日本語英語を卒業したいというのであれば、最初は難しくても、是非とも文字離れ、ネイティブのモノマネ学習法にチャレンジしてほしいです。

最初は恥ずかしいかも、でも誰もが通る道

恥ずかしい

ネイティブの発音を真似るって、実は最初勇気がいるんですよね。最初から100パーセントうまく話せる訳じゃないし。

中学の英語の授業とかも、うまく発音できないならバリバリの日本語英語で読む方が恥ずかしくないなんて思ってましたもん。でも帰国子女でない限り、この「下手なネイティブモノマネの恥ずかしさ」は避けては通れません。

きっと今周りにいる英語ペラペラな人も、どこかでこの道を通っているはずなんです。

やるもやらないもあなた次第です。騙されたと思って、一度試すことをお勧めしますけどね♩

 

ABOUTこの記事をかいた人

取り柄=英会話。【毎日が楽しい】人生を追い求めて2●年。【職歴】海外営業→英会話講師→広告営業→事務で今に至る。【仕事=楽しい】を探し続けた結果、ライターになりたいことに気付く。現在は会社員の傍らブログの更新、ライターとしても活動しようと模索中。 決断に困ったときは【1年後死んで後悔しないか?】自分に聞く。