淡路島大好きな関西人キャリーです。先日、ニジゲンノモリで行われている「ナイトウォーク」に参加してきました!それがあまりにも良かったので、早速レポートします!
- アクティブな遊びが大好き
- インスタ映え大好き
- 女友達で久々に日帰り旅行
- カップルでたまには外で遊びたい
- プロジェクションマッピング大好き
では早速見ていきましょう!
●目次●
淡路島にあるニジゲンノモリへのアクセス・基本情報
ナイトウォークは「ニジゲンノモリ」で行われています!ニジゲンノモリは、淡路ICを降りてすぐです!
▲参照画像:ニジゲンノモリ公式HPより引用
住所:兵庫県淡路市楠本2425番2号
TEL:0799-64-7061
アトラクション開始(平日・土日祝)19:30
アトラクション最終受付(平日・土日祝)20:30
駐車場はA駐車場(Google Map↓参照)が3時間まで無料で一番近いのでおすすめです。(他のアトラクションも回る場合はF駐車場(無料)がおすすめ◎
ニジゲンノモリをお得に楽しむなら前売り券をGET!!
ニジゲンノモリには前売り券があります!簡単に予約するならじゃらんがオススメです◎(公式サイトからも予約できますが、会員登録が必要になるので)
通常大人3300円のところが2800円に!!子供は1200円です。(※4歳以下は無料)
ナイトウォークって何??
文字通り夜のウォーキングなんですけど、森の中を練り歩きます。その距離およそ1.2キロ!いい運動ですよね♪楽しみながら結構な山を実は登っていくんです。
テーマは、手塚治虫さんの「火の鳥」。私も名前を聞いたことあるぐらいで行きましたが、楽しめました!内容を知っていればより楽しいこと間違い無いと思いますが。
いざ!ナイトウォークへ 〜レポート編〜
いざ!どんなことが待ち受けているんでしょうか!行くか迷っているあなたは、ネタバレしすぎない程度に写真を載せていますので、検討材料にしてみてください。
▽ここで実際にチケット購入・引き換えします。
▽引き換えたらボトルとMAP、特殊なライトが貸し出してもらえます。
ナイトウォークの始まりには、ガイドさんが状況を説明してくれます。このナイトウォークでのミッションは、「火の鳥を呼び戻すこと」です。ってことは火の鳥どっか行っちゃったんでしょうね。
▽暗闇の中で頼りになるのは、入り口で渡されたMAPと、光を照らせばヒントが浮き上がるライトのみ。
▽手がかりも探しながら、ライトも照らしながら、でも次々と現る美しい光景に写真も撮らなきゃいけないし大忙しです。
私たちは、火の鳥を呼び戻すために必要なミッションをこなしていくんです。
▽進んでいくと、謎の卵が大量にある場所が。
▽ここで火の鳥を呼び戻すのに必要な「火の鳥の涙」を一人一つもらいます。
▽とにかくライトアップが綺麗!冬のイルミネーションに負けちゃいません!
▽おしゃべりする木にも出くわせるかも!?
▽光のワークがすごいんです!ここに私の友人が歩いてるんですが、見つけられますか?
▽進んでいくと、立ちはだかるガードがあったり。(詳細はネタバレ防止のため省略します)
▽何やらお月様が!火の鳥とどんな関係があるのでしょうか!?
▽このツアーの元となっているコミックが突然暗闇に浮かび上がったり!!!
▽特殊なライトはマップを映し出すためだけではありません。森の中に隠れている岩にもヒントがあるので、常々照らしながら歩かなければいけません。
▽思わぬ場所で花火が見られる!?座って見るので虫除けスプレーは必須です。
▽とにかく映えるポイントが散りばめられていて、本当に手が忙しかったです!
ナイトウォークに参加した感想
いやあ!!●ニバーサルスタジオに行ったのかと思うくらい楽しかったです!スタッフの人たちもすっごく優しくてフレンドリーなんです!!だから、本当に火の鳥の世界に入り込めます!!
私は平日に参加したので、一緒に参加したのは私合わせて5人でした。なので、非常にのびのび写真撮ったりはしゃいだりできました。
6月に行ったのですが、終わった頃には汗じんわり。いい運動です。意外と本当に登るのでw
なので、汗拭きシート、虫除けスプレーはある方がいいでしょう。あとは、写真をたくさん撮るので、モバイルバッテリーもあると安心ですね。
↑このモバイルバッテリーは私も持っているのですが、しばらく使わなくても充電した分はしっかり残ってます。しょっちゅう使う人というよりは、時々使う人に特にオススメです。
いくならば夏〜秋がベストですね♪ 虫除けを忘れずに・・・。めちゃくちゃおすすめイベントです☆