【台風19号】被災した人たちへ簡単に私たちができること


台風19号が去ってからはや1週間近くが経過している。日本に住んでいる私たちは、これだけ自然災害が多いにもかかわらず、どこか「他人事」になっていないだろうか。

「自分の地域が台風の地域から外れたからセーフ」だけで終わっている人もいるだろうし、「大変だなあ」とコーヒーをすすりながら見て終わっている人もいるかもしれない。

ボランティアの募集も始まったが「仕事があって行けないなあ」くらいで心を痛めて終わっているかもしれない。

そう、たしかにボランティアは大変素晴らしいことだが、フルタイムで働いていたり、育児や介護があったりしたら、結構現実的な支援案ではないのだ。

だからって、私たちにもできることはある。それを、今回は考えていきたいと思う。

被災地にできる私たちの支援その1(難易度1):情報を届ける

「情報を届けるのはテレビの仕事」と思っていないだろうか。テレビだけが情報を握る世の中はもうすでに終わっている。今は、SNSの拡散が強い時代だ。

だからこそ、自分が見つけた悲惨な状態だったり、有益な情報だったりは、拡散してあげることが大切なのだ。

ツイッター以外だって、拡散できる

例えばツイッターをやっている人なら拡散力は広いし、そのためにアカウントを作るのだって一つの支援になるに違いない。だが、ツイッターをやっていなくとも、インスタグラム、ラインのタイムライン、フェイスブック、2チャンネル(?)など、まだまだやることはあるのだ。

実際、テレビの報道が来なくて「ここの状況も伝えて欲しい」という情報は、ツイッターで拡散されている。

例えばそれをスクリーンショットしてインスタに載せるだけでも、拡散である。たとえ友達しかフォロワーがいなくても、その友達が知った情報が、さらに別の友達に伝わることだって不思議じゃない。

一人一人の「拡散力」をもっと信じて、少しでも拡散に協力するだけでも、全然ちがう。1人が2人だけに拡散したとしても、2千人がやれば4000人、5千人がやれば1億人に広まるのだ。

その中で支援の輪が広がれば、今よりずっと義援金も多いだろう。

私たちにできることは、ボタン一つでもあるのだ。

被災地にできる私たちの支援その2(難易度2):被災地の商品を買って少しでも資金を

義援金をしたり、ふるさと納税するのが、経済的に厳しい人もいるだろう。そういう人でも、普段必要な買い物をすることでそれが支援になるのなら、こんなにいい話はないのではないだろうか。

例えば、果物。かなりの畑がダメになったようだ。だが、今すでに売られているその地方で作られた商品を買うことだってできる。

少ないかもしれないが売り上げをお手伝いすれば、かれらの利益、お給料になるのだ。

どこの地方で買われたものかを調べる手間はかかるかもしれないが、自分にとっても必要なものを買うことで支援ができるなら、一石二鳥である。

被災地にできる私たちの支援その3(難易度3):ふるさと納税することで、減税対策しつつ支援する

ふるさと納税で税対策をするのがいいというのはよく知られた話である。自分で納税したい地域を選び、ふるさと納税をすると、同じように税金を納めているのに何か特産物がもらえたりするあのシステムだ。

それを、特産物をもらうという下心をやめて、支援の気持ちとしてその地域を指定するのである。これだけでもその地域の税収になり、支援が間接的ではあるができるのだ。

ふるさと納税はそんなに難しいものではない。

まずは見てみて!
返礼品を希望しなければ支援したのと一緒!

被災地にできる私たちの支援その4(難易度4):被災地に義援金を送る

難易度4にしていしたのは、金銭的な問題になるということと、振り込みを手続きする手間を考慮して一応難易度をふるさと納税より高く設定した。

実際には何も難しいことはないし、少額でもみんなでやれば大きな力になるので、迷っているのであれば少額でも支援してほしい。

メディアでよく取り上げられているのは長野県、最近になって福島県だが、もっともっと助けを必要としている地域もある。

そういった「メディアに露出できていない地域」というところに是非このブログを見た人は義援金を送ってあげてほしい。

現在募集中の団体
なるべく、どこかの団体や企業を通さず、直接自治体に寄付してあげてください。どうしても手数料や宣伝料などで、実際に行き届く額が減ってしまうようです。

被災地にできる私たちの支援その5(難易度5):被災地に行きボランティアをする

これはどうしても、自分の時間と体を使って現地に行って、危険も伴いつつ行うことなので難易度としては一番高い。

だが、テレビで困っている人を見るのと、実際に支援に行って現地の声を聞くのとでは全然違う。今もし時間とお金に少しでも余裕がある人は、ぜひ一番近いところでも行ってあげて欲しい。

私は時間もお金も今はなかなかみつくろえないため、遠隔での支援にはなるが、こうやって、発信することはできると思い、仕事の休憩の合間にこのブログを書いた。

私たちが全て解決することはむずかしいが、「何か」することはできるはずなのだ。それも、1円もお金をかけなくたって出来ることもある。

今のあなたの身の丈にあったところからで全然いい。ぜひ、この災害大国日本で、このひがいを「他人事」で終わらせないで欲しい。

普段はこんなこと言わないが、このブログを拡散してくれると嬉しいです。これもあなたができる「何か」の一つですよ。

追記:ペットもこまっています

お金があってもできない人はできないことがある。それは、ペットをあずかるということ。お金があったって誰でもできるわけではない。

ペットを飼える環境にある方はぜひ、1匹でも助けてあげてください。私も飼えたならばすぐにでも引き取りたいですができません。

飼い主にとっても非常に辛い状況です。ぜひ、ペットの支援もおねがいします。

ABOUTこの記事をかいた人

取り柄=英会話。【毎日が楽しい】人生を追い求めて2●年。【職歴】海外営業→英会話講師→広告営業→事務で今に至る。【仕事=楽しい】を探し続けた結果、ライターになりたいことに気付く。現在は会社員の傍らブログの更新、ライターとしても活動しようと模索中。 決断に困ったときは【1年後死んで後悔しないか?】自分に聞く。