営業事務が辛い!営業事務職から楽に転職するのに大切なたった一つのこと

「これなんで出来てないの!?俺やってって頼んだよね?」「食わせてやってるのは俺ら営業達だ」

営業事務職って、ミスも許されず、スピードも求められる大変な仕事なのに、手柄にもならず、本当に縁の下の力持ちですよね。

ミスをしたときは怒られ、営業成績が上がれば偉ぶられ・・・。

「もう辞めたいけど、スキルもないし・・・。」と悩んでいませんか?

いわゆる「営業の家来」である営業事務職から抜け出すために必要な準備、オススメの職種を徹底解説します!

営業事務職の辛い理由

仕事がつらい

賃金は安く、仕事は実はハードです。会社にもよりますが。

判断基準としては、残業がいるかいらないか、きっちり12時からお昼が取れるか取れないか、ですね。

本当に事務方の仕事だけに専任させてくれる会社もあれば、「これ営業の仕事やろ!」くらい任されるところもあります。これをやりがいととるか割に合わないととるかは個人次第です。

忙しいところの方が時間が経つのはあっという間。完全に向き不向きの世界です。

私はスピード感と割に合わない責任、残業が増える一方でやっていられなくなりました。

「営業事務職しか経験がなくスキルがない」は変えられる

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誰だって、一般的な高校、大学卒業したての頃はスキルなんてないんですよね。学生時代に取った資格やスキルはある人もいますが。

いわば、みんな同じようなスタートラインなんです。もちろん営業職に就けば営業能力が、販売職に就けば販売能力ができますし、事務職も同様、事務処理能力がつきます。「事務職=何のスキルもない」とみられがちなのは事実です。

この世間的な事実から、嫌でも転職を恐れて我慢して働いてる人も多いでしょう。でもね?スキルなんて社会人になってからも取得し放題じゃないですか。本人のモチベーションの有無を除いては。だって、自分のスキルアップに投資できるお金が自由につかえるんですよ?

スキルさえあれば、営業事務職以外に転職なんて余裕ですよ。もちろん、なくても不可能ではないんですが。

資格もスキルも荷物にはならないから、持ってて損はしないよ。

スキルアップに投資しても、その分給料がUPすればペイはできる

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確かに、今から学校に通ったり、オンラインで何か受講するにしてもお金がかかるんですよね。無料教材もたくさんありますが限界もあります。

そうなったとき、「高いからやめよう」は正しいんでしょうか?

分割できるスクールだっていっぱいあります。今苦しんで働いているところから、お給料もUPする状態で転職だって出来るかもしれないのに、目先のお金で諦めていいんでしょうか?

考え方はいたって簡単です。

仮に20万円のオンライン教材があったとします。「高いな」と思うかもしれませんが、そのスキルを身に着ければその職種の平均給料は今の20%アップです。

仮に今の給料が月収20万だったとして、月収が24万になれば、4万はスキルアップのおかげですよね。ということは、5か月働けばペイできるという話になりますよね。

ペイどころか、その仕事を3年続けたとしたら、4×31か月(36か月ー5か月(ペイまでの期間))=124万円スキルアップにより稼げるようになるんです。

でもスキルって何を学べばいいかわからない・・・。私にできるのかな。

身に着けるスキルの選び方①興味があるか

「そんな単純なこと?」と思うかもしれませんが、大切です!興味がなかったら続きません!結局「面倒だし今のところでいいや」と落ち着いてしまいます。それで満足ならいいんですが、あなたは「事務職を辞めたい」んですよね?それならば、スキルを付けるのがお給料UP、満足度UPの近道なんです。

多少の興味でも「やってみたい」でもいいんです。ゆくゆくどういう仕事に就きたいかも考えながら、活かせるであろう仕事の資格・スキルを習得しましょう。

身につけるスキルの選び方②会社にとって価値のあるスキルか

いくらスキル投資したって、そのスキルがそもそも「おお、事務経験だけじゃなくこんなスキルがあるんだね」と思ってもらえなければ、転職のプラスにはなりません。

例えば、「ボールペン習字」を上達させるとするじゃないですか。今は民間の「修了証」みたいなのもありますし、形としては証明できます。

ですが、パソコン作業がほとんどのこの時代、手書きが上手だからって「あなたに投資したい」と企業が思うか?と言われたら、手書きで招待状などを出す業務があるようなところ以外はNOでしょう。

でも同じ民間の資格でも、例えばMicrosoftのエクセルなどのプロフェッショナルな資格「MOC」を持っていたらどうでしょう。

会社のあらゆる無駄を省き、業務効率化を図ってくれる人材になるかもしれない、とプラスに捉えてくれる会社も1つや2つではないはず。

民間がダメというわけではなく、会社にとって「お」と思われるスキルを身につける必要があります。

身につけるスキルの選び方③あなたの生活スタイルで学べるか

いくらお給料が上がるスキルでも、生活全般を変えてしまうスキルの習得に、あなたは挑戦できるか?というところも大事です。

そもそもの学費や、通学、学習スタイルなど、できる範囲がそれぞれあります。

例えば、そりゃあ看護師になればお給料も上がるし需要も高いので食いっぱぐれがないですが、看護師は夜間学校はなく、昼間フルタイムで通う必要があります。

要はあなたの可能な範囲で学べるか、も当然ですが大事です。

なんの仕事をしたいか分からない!を解消するならリクナビリクナビNEXT

「営業事務職はもうしたくないけど、だからといってやりたい仕事も分からないし」というのもよくある悩みです。

そんな「プレ転職者」にオススメなのが、リクナビNEXT。なんといっても案件は業界最多。つまり、いろーんな職種が掲載されてます。

この中で、あなたが「これを足したらどのくらい給料相場になるんだろう」という相場チェックにも役立ちます。

あなたの今できる仕事にプラス1スキルをチェックを入れて探してみましょう。

営業職から見た営業事務職の本音【実体験】

ちなみに私は、完全国内の営業事務職に異動を命じられ、退職の意を上司に伝えました。上司は私の他に持っている語学力などを認知しており、「それが使えなくなったら辞めたくもなるよね」と、退職は快く受理してくれました。

私には国内営業事務職が向いていなかったので、スキル的に無理だという事を伝えたうえで、「この多忙な事務をこなしてる皆さんはすごいです」といった時のこと。

上司に言われた衝撃の言葉。「あの子たちは何もスキルがないからあれするしかないからね」。

あ、これが、営業事務職をしている人に対する、それ以外の人の評価なんだな、と悲しくなりました。

確かに、営業事務職に資格はいりません。資格がいらないという事は、ノウハウを覚えれば誰でもできる・・・。

「お前らはとりあえず俺たちのいう事を聞いておけばいいんだよ」的な感じという暗黙の声が。心に誓いました。「私だから、私の持っているスキルだから生かせる仕事に就こう」と。

たとえスキルを得るのにお金や時間、労力がかかっても、その分未来の労働賃金や時間、評価を考えれば安いものだと思いました。

事務でいいか悩む人への一言:一生働く気でいるなら、スキルはあった方がいい

結婚したら、専業主婦になる、とか、プライベートのために定時で絶対帰る、というポリシーを持っているなら、きっちり上がれるホワイト企業の事務ならいいかもしれません。

でも、仕事にもやりがいを求め、頑張った分相応の対価が欲しい場合は、スキルを新しく身に着けた方がいいかもしれません。

「その【スキル】がなきゃ、できない仕事」になれば、「誰でも出来る仕事」ではなくなります。そのスキル習得が難しければ難しいほど、習得している人も少なくなるので、価値が上がるんです。当然の話ですがね。

やりがいを持って働きたいのに、やりがいを感じられない人へ

やりがいなんていらない、という人には何も響かないですが、やりがいを持って働きたいのに、どうしても今の仕事に価値を見いだせない場合、スキルアップして社会の求める自己価値を高めつつ、転職を狙うべきです。

世の中にはあなたの知らない企業、仕事が五万とありますし、今は売り手市場(転職者が有利)な時代です。無理して、時計のお針が6時を迎えるのをただただ待ちわびる生活をしなくてもいいんです。

何より、仕事をする時間って、実は起きている時間の半分を占めるんですよね。フルタイム労働の場合。まあ、睡眠時間が極端に短い場合は別ですが。なんなら通勤時間も含めたら、明らかに起きてる時間の中で一番長い!なんて人もざらにいますよね。

いいんですかね?1日最低でも8時間、週40時間、月間160時間、年間約1960時間が、ただただ「やりがいを感じられず淡々とこなす時間」で。

たとえスキル習得にお金や朗直がかかろうが、あなたがこの1年間1960時間をやりがいをもって充実して働けるなら、安いものだと思いませんか?

転職をむやみやたらに勧めるつもりは1ミリもありませんが、転職が怖いから、面倒だからという理由で仕方なく残り続け、営業の家来になる必要もありません。

事務職も天職の人は天職。人それぞれです。でも、自分の中で違和感があり、辞めたいと思うなら、それも一つ。一度きりの人生、自分にスキルを付けてONLY1に近い仕事をしましょうよ!

偉そうに語りましたが私もまだ勉強途中です。ど素人です。プログラミングね。

ABOUTこの記事をかいた人

取り柄=英会話。【毎日が楽しい】人生を追い求めて2●年。【職歴】海外営業→英会話講師→広告営業→事務で今に至る。【仕事=楽しい】を探し続けた結果、ライターになりたいことに気付く。現在は会社員の傍らブログの更新、ライターとしても活動しようと模索中。 決断に困ったときは【1年後死んで後悔しないか?】自分に聞く。