イギリス人は紳士?それともケチってホント?真相を探ってみた

イギリス人はケチ?紳士?

「イギリス人と言えば紳士!」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。私の友人たちもそう信じている人が多いです。

と、こ、ろ、が!国際経験豊富な人に聞くと意外と「イギリス人は陰気臭い」「ケチ」「ジョークが面白くない」などと、意外とマイナスな声もよく聞きます。

一体どっちなの!?

と単純に気になったので、せっかく国際恋活してたので、経験談をシェアしたいと思います。

 

イギリス人は「質素な暮らし=美徳」文化がある

British guy

「イギリスのご飯はまずい」と聞いたことがないでしょうか?私は不思議でならなかったんです。なぜ近隣にはフランスやイタリア、スペインといったご飯の美味しい国があるのに、イギリスだけこんなに評判が悪いのか。

イギリス人の友人に聞いたところ、「イギリス人は長いこと、質素=美徳、シンプルがベストという考え方のもとに暮らしてきたので、食は食べれたらよくて、そんなに美味しさを追求してこなかった」とのこと。「レストラン」は”restaurant”と英単語がありますが、実はこれはフランス語から来たものなんですね。

イギリス人的には「外来(フランスも外国だから)は外来、うちはうち」という感じで、食への興味、主に外食への興味を示す人が少なかったんだとか。

その結果、食文化に遅れ?をとっているようですが、最近では外食も進化し、美味しいものも増えてきているようです。

ただ根本には「シンプル=美徳」という文化が根強く残っているので、無駄な出費は控えたい人が多そうです。アメリカのような「大きな車、大きな家がステータス」とはまた違う考え方が強い文化なんですね。

イギリスは割り勘?

money

日本は今でこそ男女平等を大きく掲げていはいますが、実は結構まだ社会では女性の進出の方が難しい役職が多かったり、「男の人に奢ってほしい」「男の人に会計はさせてあげよう」「マッチングアプリは男性だけ有料」など、なんだかんだ男女は完全に平等ではありません。

でもイギリスは日本よりも男女平等の考え方が進んでいるため、「二人が食べたんだから、二人で払おう」という考えのもと、食事は割り勘にする人がほとんど。海外在住歴が長い友人にも聞いてみましたが、日本の「男性がおごる=かっこいい」の文化はそんなにないようです。

でもこれを知らずに食事に行ってしまうと「え。払ってくれないの?脈なし?」と思ってしまいそうですが、実はこれは普通のことなので、割り勘にされたからといって脈がないわけではないと覚えておきましょう。

日本人とイギリス人のカップルユーチューバーの「りせとルイス」でも、本当にラブラブ仲良しカップルですが、春からりせさんも社会人になるということで、生活費は折半にすると動画の中でも語っています。

ちなみにこの彼氏ルイスは人類まれに見ぬ超紳士なんです。それでも折半って言ってたので、考え方の違いですね。

イギリス人は紳士なの?

British guy

これは面白いくらい意見が分かれます。実際にイギリス人と接したことがない日本人は「イギリス人=紳士」のイメージを持ち合わせている傾向が強いです。

逆に留学経験者など海外との接点があり、イギリス人とも関わったことある人たちはこぞって「イギリス人って別に紳士じゃなくない?」っていう人が多いです。筆者の周りは海外経験者が多いのですが、その意見をまとめた感想です。

ただ、日本人のイメージしている、ドアは先に開けてくれるとか、そういうことはやってくれる人も多いかもしれません。

ただ私が最近知り合ったイギリス人は、普通に私が気づいてドア開けていたので、それで行くと日本人と変わらず、「気づいた方がする」感じではないでしょうか。

イギリス人の知人に実際 「イギリス人って日本人女性は紳士なイメージ持ってるよ」と伝えたところ「それは映画の中の話じゃないの?」という反応でした。特に本人たちもお国柄紳士、などとは思っていない様子でした。

イギリス人は紳士か?ケチなのか?

British

正直なところ、結局のところ人によると言ってしまっては元も子もないですが、結局は人によります。

ただ、日本人から見るとイギリス人がケチに見えることは多いにあるかと思います。「質素=美徳」で育っているので仕方ないかもしれませんし、イギリス独特の古くからの「階級」によっても違うようですが。

イギリス人の友人に「旅行行ったんだ」って写真とともに送ったら、返ってきた感想が「贅沢だね(ニコ)」でした。あ、そんな反応なのね。って感じで少しがっかりしましたが。笑

なので、固定観念は持たないのが一番!その人その人を見るようにしましょう。ただ、割り勘は最初から覚悟しておいた方が無難です。